顧客満足度が高い

学生でも気軽に持てるクレジットカード

学生でもクレジットカードを財布に所持している割合が、10年以上前と比較して圧倒的に増えています。
何かあったときのために、親が持たせることもあるようです。
学生がクレジットカードを使用するメリットがあるのは、食費の管理やいざというときの現金代わり、また旅行時などではないでしょうか。

筆者は学生時代、クレジット利用明細が届くことを活かして、エクセルで家計簿をつけていました。
スーパー、レストランなどでの使用額がそれまでは分からなかったのですが、明細に使用月日や金額が載ってくるのでチェックしやすいことが一つのメリットでした。
また、バイト代がまだ入らない金欠のタイミングで急な手土産を持参しなければならないシーンなどに百貨店で手土産を買うこともありました。

そして、もっとも役立ったのが旅行の時でした。
空港や海外で買い物をするときには、できるだけ現金を持ち歩きたくなかったので、クレジットカードは財布の中に必ず入れて旅行に行きました。

旅行では、現地の品物を買うことも醍醐味の一つ。
普段よりも多くの出費になるので、クレジットカードは安心でした。
そして、レート換算された額がきちんと日本に帰国して届く。
とても、便利なものです。

ただ、学生という収入の安定していない身分なので、限度額は抑えられていることが一般的です。
ほとんどは、5万円ほどの限度額内で使用することになりますが、海外旅行などの一時的な限度額の上限の引き上げも対応してくれます。
旅行時のみ5万円を10万円に引き上げてもらい、帰国後は戻して使用していました。

少し話はずれますが、都心の学生街でよく見かける「学生ローン」はクレジットの作成とは異なるので注意です。
感覚に慣れるのが早い学生にとっては、クレジットカード感覚でローン専用のカードを作ってしまったりすることが多いようです。

しかし、ローンは借金と同じようなもの。
一度に稼いでもいないお金が手に入るようなものなので、うっかり使ってしまった後に後悔、なんてことになってしまうことも。

学生だからと言って低い金利を売り文句にされたり、これから社会に出るから安心といった心理的作用が起きてしまい、ついつい学生ローンを組んでしまう学生がいます。
こうした、身分の保障されていない学生の信用をもとにした取引には、多くの罠がありますので気をつけましょう。

また、お金が不足していてついカードを使ってしまうと、その簡便さに感動してどんどん支払額を増やしてしまう事態にも陥ることがあります。
翌々週という先の遠い支払い日に、きちんと支払えるだけの額の中で利用するよう留意が必要です。

こうした落とし穴を覗けば、クレジットカードは旅行や急なお買い物の必要が生じたときにとても便利なものになるでしょう。

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